スピッツベルゲン其の5 [北欧]
まだスピッツベルゲンの続きになります。
このツアーの日程表では2019年6月16日出発で15日間、
まずは成田からコペンハーゲンに、
そして乗り換えてノルウェーのオスロまで、着後1泊して翌日に
スピッツベルゲンの玄関口、ロングイヤービーエンに、
今思うと 遠いです・・・
そしてホテルで1泊・・翌日から10泊でやっとクルーズ開始となります。
小さな客室が12室だけの船で 参加者は1人参加の方々でした。
極地なので 撮影データが消えるかも、そしてカメラ故障するかもと
カメラ3台持参しました^^
シロクマ君撮影目的の方々の参加で、添乗員兼ガイドさんは 動物写真家の方です。
↑ ↓ 1人前でないシロクマ君
↓ 親子3ひきだと思います
本日も ご訪問ありがとうございました。
スピッツベルゲン 其の4 [北欧]
寒さが本格的になってます。
寒さ苦手なのに 氷の世界の景色に憧れてしまいます・・
スピッツベルゲンの続きになります。静かに暮らしてる極地の動物たちには
迷惑なのでしょうけど・・。 楽しみました・・。
本日も ご訪問を ありがとうございました(o_ _)o))
スピッツベルゲン其の3 [北欧]
雨の日が多くなってます。今日は気温はきつく寒くないのです。
昨年の10月に 京都に引っ越して来ました。
大阪の本町近くから・・・ 超便利だったなぁ・・・と思える今です。
出かける地・・変えなければに思う 最近です・・・。
さてスピッツベルゲンの続きになります。
セイウチ
集団でのセイウチの昼寝?でしょうか・・。
本日も ご訪問ありがとうございました。
スピッツベルゲン其の2 [北欧]
昨日は 出かける時 雨でした、どんどん晴れて暑くて暑くて
22度とか あったらしいです。明日から激変 厳しい寒さになる?
そんな予報です・・
あまりの気温差・・覚悟しないとかな^^。
スピッツベルゲンの旅行の続きになります。
船からゴムボート(ソディアックボート)に乗り換えて
小回りできる状態で陸に上がったり氷の上の動物や鳥を撮影です。
トナカイ・・ つのが小さい?
検索したら トナカイはオスもメスも 角があるそうです。
本日も ご訪問ありがとうございました。
スピッツベルゲン其の1 [北欧]
そこそこに寒いと思い出かけて 暖房効いた電車では・・汗が(-_-;)・・。
満員だと・・・コートも脱げないです。
2019年6月後半の旅行です。
15日間と長期間でもあり やたらシャッター押しすぎた結果、
整理できず 最近やっと少しづづ整理してます。
RAW(生データ)で撮影するので 処理にも時間がかかってしまってます。
スピッツベルゲン:
ノルウェー領の北極圏にあるスヴァールバル諸島の唯一の人の住む島です。
私達の船では ないです。
顔を見る事は出来ないでしたが、白くじら・・?と・・・?
本日も ご訪問ありがとうございました。
大峡谷コッパーキャニオン [北欧]
暖かい日々と思っていても、街路時の木々は もう秋です。
そして雨降る毎に 秋深く?でしょうか?
コロナ禍になるまで撮影に燃えていて、コロナ禍でどん底?になり・・、
撮影意欲が落ちるばかりでした。
3年以上・・経過して ぼつぼつ再出発したいとの気持ちから
ブログ再スタートした訳です。
2020年コロナ禍スタートと同時に写真クラブの師が急死、
重なる気持ちの消失でした・・・。
それまで遠出しては撮るばかりデータ整理もせずでした。
再スタートと共に データ整理してアップしていきたいと思っています。
比較的?新しい写真から整理しようかと思います。
2019年春にメキシコのコッパーキャニオンを訪れた際のを整理しました。
峡谷の中で泊ってたホテルです。
ジップライン・・日本国内とは あまりに違いすぎて規模が大きすぎて恐怖(-_-;)しか・・
カメラぶら下げて撮影出来ると思ってた私が 甘かったでした。
待機場所でツアー参加の方を 撮影しました。
私の場合・・1人でぶら下がったのでしたが、途中で重さ足らずで止まってしまい、
もう・・・ダメかと(-_-;)思えたほどの記憶です・・・
2人同時が3人になり・・ こんな感じでした。
日本人は華奢で軽いので こんなアドベンチャーには向かないですよ・・
旅行社は まさかこんな事になるとは下見も思いもしなかったと思います。
忘れたいと思っていた旅の記憶でしたが、まあ4年も経過すれば・・・です。
本日もご訪問を ありがとうございました。